検索・フィルタ・ソート
管理戸数が増えれば増えるほど、「目当ての1件にたどり着くまでの時間」がボディブローのように効いてきます。Roomlyの検索・フィルタ・ソート機能は、物件・入居者・契約・家賃・修繕など全画面で横断検索と複合条件絞り込みに対応し、必要な情報を数秒で取り出せる状態を作ります。
こんなお悩みありませんか
情報が「あるはず」なのに「すぐに出てこない」——これは管理データの典型的な症状です。
- 電話で名乗られた入居者を、システムとExcelの両方を行き来して探す
- 「今月末で契約満了の部屋」を抽出するのに、契約一覧を目視で確認している
- 滞納している入居者の一覧を出すのに、家賃入金シートを毎回ソートし直す
- ペット可の空室はどれか、と聞かれて建物資料を片っ端から開く
Roomlyの検索・フィルタ・ソート機能でできること
全画面で同じ操作感の検索体験を提供します。覚えるべき操作はひとつだけ。フィルタとソートを組み合わせれば、レポートに近い切り口でデータを取り出せます。
- 物件名・部屋番号・入居者名・電話番号での横断キーワード検索
- ステータス(空室/入居中/滞納中/契約満了間近など)による1クリック絞り込み
- 家賃額・契約日・入居日・滞納日数などの数値・日付による範囲検索
- 複合条件(例: ペット可 × 1LDK × 家賃8万円以下 × 空室)の絞り込み
- 並び替えは複数列対応。フィルタ後の結果はそのままCSV出力に連動
使い方の流れ
覚えることはほぼありません。一覧画面の上部に検索ボックスとフィルタが常に出ているため、思いついたタイミングで絞り込めます。
- 1. 一覧画面上部のキーワード検索に名前・物件名・電話番号などを入力
- 2. ステータスチップをクリックして「滞納中だけ」「空室だけ」に絞り込み
- 3. 列ヘッダをクリックでソート(昇順/降順)、Shift+クリックで複数列ソート
- 4. よく使う条件は「保存された絞り込み」としてブックマーク(順次拡張中)
- 5. 絞り込んだ結果はそのままCSV出力・PDF出力にも連動
Excel・他ツールで管理するときの限界
Excelの検索機能は1シート内では強力ですが、シートやファイルが分かれた瞬間に効かなくなります。「入居者の名前から契約条件にたどり着く」だけでも、入居者シート→契約シート→家賃シートを順に開く必要が出てきます。VLOOKUPで繋ぐと壊れやすく、Power Queryまで踏み込むと運用できる人が社内で1人になりがちです。 RoomlyではDBのリレーションが最初から組まれているため、入居者名で検索すれば紐づく契約・家賃・修繕履歴まで1クリックでたどれます。シートの境界を意識する必要がない、という違いは触ってみると大きく感じます。
導入後に変わること
電話対応の最中に資料を探して相手を待たせる、という場面が減ります。問い合わせ電話を受けてから入居者情報・契約条件・滞納状況を表示するまで、おおむね10秒以内に収まるようになります。 社内ミーティングで「今月末契約満了の物件は何件?」「滞納30日超えは誰?」といった質問にその場で答えられるようになると、会議の生産性が変わります。情報を取り出すコストが下がると、データを見る頻度が増え、判断が早くなる——という連鎖が起きます。
よくある質問
Q. あいまい検索(漢字・カナ・ローマ字の表記揺れ)には対応していますか?
入居者名は漢字・カナのどちらでも検索できるよう、登録時にフリガナを必須項目にしています。電話番号はハイフンの有無に関わらずヒットします。完全一致でなくても部分一致で検索可能です。
Q. よく使う絞り込み条件を保存できますか?
「保存された絞り込み」機能は順次拡張中です。現時点ではブラウザのブックマークでURLを保存する形でも、フィルタ条件がURLパラメータに反映されるため再現できます。
Q. 検索結果をそのまま出力できますか?
フィルタやソートで絞り込んだ状態のままCSV・PDFに出力できます。出力時に再度条件を指定し直す必要はありません。
Q. 管理戸数が増えても検索速度は落ちませんか?
DB側にインデックスを設定しているため、数千区画規模でも検索結果は1秒以内に返るよう設計されています。利用が増えてきた段階での負荷も継続的にモニタリングしています。
Q. 閲覧権限のないデータは検索結果に出ますか?
ユーザーロール(admin / manager / staff / viewer)と物件単位の権限に従ってフィルタリングされるため、権限のないデータは検索結果に含まれません。