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Feature

オーナー送金

家賃収入から管理手数料・経費を差し引き、オーナーごとの送金明細と月次報告書を自動生成する機能です。手数料率の違うオーナーが何人いても、修繕費・共用部費用・空室があっても、計算式は機能側に閉じます。月末締めから送金実行まで、Excelに数字を書き写す工程が消えます。

こんなお悩みありませんか

月末締めの3日間、Excelを開きっぱなしで電卓を叩いている。手数料率を間違えてオーナーから指摘が入ると、信頼の取り戻しに数ヶ月かかります。

  • オーナーごとに手数料率が違い、毎月の計算式を1件ずつコピペで作っている
  • 修繕費の立替分をオーナー送金から差し引くタイミングがバラバラ
  • 送金明細PDFを1件ずつWordで作っていて、月末は深夜まで残業
  • 「先月の送金、修繕費の根拠は?」と聞かれて、メールフォルダを掘り返している

Roomlyのオーナー送金機能でできること

家賃入金・経費計上・手数料率の3つが揃えば、送金額は自動で計算されます。明細PDFも管理会社のロゴ入りで自動生成されるため、出力ボタンを押すだけで月次報告書が完成します。

  • 家賃収入 − 管理手数料 − 経費(修繕・共用部・その他) = 送金額を自動計算
  • オーナーごとの手数料率(定率/定額/物件別)を設定可能
  • 修繕管理機能と連動し、立替経費が自動で送金明細に反映
  • 送金明細PDF(月次報告書)の自動生成。会社ロゴ・押印欄も設定可能
  • ステータス管理(下書き→確定→送金済み)でダブル送金を防止

使い方の流れ

オーナー情報と物件の紐付けが済んでいれば、月次の作業は「生成→確認→送金」の3ステップです。

  • 1. 月末締め日に「送金一括生成」ボタンを押すと、全オーナーの送金明細が下書き状態で作られる
  • 2. 内容を確認し、必要なら経費の追加・調整(特別清掃費など)を1件ずつ修正
  • 3. 確定するとPDFが生成され、オーナー宛メールに添付(または印刷)
  • 4. 振込実行後、ステータスを「送金済み」に更新。翌月の確認時にも履歴として残る

Excel・他ツールで管理するときの限界

Excelでもオーナー送金は計算できます。ただし、手数料率が変わった月・修繕の立替が複数発生した月・空室で家賃が入らなかった月のいずれかが重なると、シートの整合性が一気に崩れます。 会計ソフトで管理する場合、仕訳は正確に残りますが「オーナー向けの月次報告書」をその形式から作ろうとすると、結局Excelに転記することになります。 オーナー送金明細は、税務調査が入った際の説明資料としても機能します。月次の整合性が崩れた状態を放置すると、後追いの修正コストが大きくなり、整合性を取り戻すのに数日かかることもあります。

  • Excel: オーナーが10名を超えると、手数料率変更時の修正漏れが必ず起きる
  • 会計ソフト: 仕訳は残るが、オーナー向け報告書の体裁は別途整える必要がある
  • Word: 月次報告書を1件ずつ作るので、件数に比例して工数が増える

導入後に変わること

送金作業が「月末の重い3日間」から「ボタンを押して確認する半日」に変わります。オーナーからの「先月の修繕費の内訳は?」という問い合わせには、明細PDFを送り直すだけで答えられます。 副次効果として、オーナーへの提案の質が上がります。「この物件は今年に入って修繕費が前年比150%です」「空室期間が3ヶ月続いているので家賃見直しを検討しませんか」といった会話を、感覚ではなくデータで切り出せるようになります。

よくある質問

Q. 管理手数料の計算方法は柔軟に設定できますか?

対応しています。家賃に対する定率(例: 5%)、月額固定(例: ¥3,000)、物件ごとの個別設定、いずれも可能です。途中で手数料率を変更した場合も、適用開始月から自動で計算式が切り替わります。

Q. 送金明細PDFのフォーマットはカスタマイズできますか?

会社名・ロゴ・住所・連絡先・押印欄の設定に対応しています。記載項目(家賃・管理費・修繕費・共用部費・その他経費)は標準フォーマットで自動構成されます。

Q. 源泉徴収が必要な海外オーナーにも対応できますか?

オーナー区分(個人・法人・海外居住者)を登録でき、海外居住者の場合は源泉徴収額の自動計算に対応します。具体的な税率は税理士の指示に従って設定してください。

Q. 複数の物件をまとめて1人のオーナーに送金できますか?

可能です。同一オーナーに紐づく複数物件の収支を集約し、1通の送金明細として出力できます。物件ごとの内訳も明細内に記載されます。

Q. オーナーへのメール送信は自動化されていますか?

送金明細PDFを添付した定型メールを、ワンクリックでオーナーに送信できます。完全自動の予約送信は将来のロードマップに含まれています。

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