委託vs自主管理 損益分岐シミュレーター
物件数・家賃・自主管理にかける時間・あなたの時間単価から、 管理委託と自主管理のどちらが経済合理性に優れるかを計算します。 「何戸目から委託すべきか」の判断材料にお使いください。
戸
円
%
時間
円 / 時間
本業の時給換算、または「この時間を空けたら何ができるか」で考えます
現在の条件での結論
管理委託の方が得
委託すると月 ¥25,000 お得(年 ¥300,000)
自主管理の時間コスト
¥60,000 / 月
20.0 時間 × ¥3,000
管理委託のコスト
¥35,000 / 月
家賃収入 ¥700,000 × 5%
損益分岐の目安
1戸あたり月 1.2時間 以上自主管理に使うなら、委託した方が得になります
= 家賃 ¥70,000 × 5% ÷ 時間単価 ¥3,000
物件数別の月額コスト比較
5戸
委託
¥17,500
自主管理
¥30,000
15戸
委託
¥52,500
自主管理
¥90,000
25戸
委託
¥87,500
自主管理
¥150,000
35戸
委託
¥122,500
自主管理
¥210,000
45戸
委託
¥157,500
自主管理
¥270,000
55戸
委託
¥192,500
自主管理
¥330,000
65戸
委託
¥227,500
自主管理
¥390,000
この計算の前提
- 自主管理にかかる時間は、入居者対応・家賃集金・修繕手配・確定申告などの平均値で見積もります
- 夜間・休日対応のストレスは時間コストに含めにくいので、別途加算して判断します
- 管理委託料以外の費用(広告料・更新事務手数料・修繕手配料)は含まれていません
- 客付け力・修繕業者ネットワーク・夜間対応の質など、金額に現れない価値も判断材料に
自主管理の本当のコスト
自主管理は「委託料を払わなくていい」と思いがちですが、 自分の時間を時給換算してみると、思ったよりコストが高いケースが多くあります。
10戸の物件で1戸あたり月2時間(家賃集金確認・問い合わせ対応・修繕手配)かかるとすると、月20時間。 時給3,000円換算で月6万円分。これは委託料5%(家賃7万円×10戸×5%=3.5万円)を大きく上回ります。
さらに自主管理には「夜間の電話対応」「修繕の立会い」など金額に現れないストレスもあります。 数字だけで判断せず、自分の生活の質も含めて検討する価値があります。
自主管理を続けるか委託するかは、物件数だけでなく自分の本業との両立度で判断する必要があります。 数字上は自主管理が得でも、本業が忙しい時期に夜間トラブルが重なれば、目に見えない疲弊が積み上がっていきます。